体の使い方から整える、50代以上のためのヨガ
「お腹を凹ませて」「腰を丸めて」「胸をあげて」
そう言われても、ピタッと合う感覚がない。そんな経験はありませんか。
でも、合ったときには、驚くほど気持ちのいい感覚があります。
私自身、ずっとそうでした。
反り腰が強く、下半身にボリュームがある体型に悩み、色々な教室に通ってきましたが、言われた通りにやっても、なぜかしっくりきませんでした。
でもそこには、骨格の話がありませんでした。言われた形に、体を合わせにいくだけ。「これで合っている」という確信も、スッキリした感覚もありませんでした。
整体を学び、骨格・筋肉・呼吸のつながりが分かるようになってから、やっと気づいたことがあります。
体は、一方向の力だけでは芯が抜けてしまうということ。
お腹を凹ませるなら、腰側は壁のように支える。上に伸びるなら、下にしっかり踏み込む力が要る。前と後ろ、上と下、右と左——互いの力がぶつかり合うところに、本当の安定が生まれます。
「もっとお腹を凹ませて」ではなく、「凹ませる力と、支える力、両方を意識してみましょう」と伝える。それが、私のヨガです。
「どこを動かして、どこを動かさないか」
それを体で覚えながら、気持ちよさも感じていくレッスンです。
歳を重ねると、思っている以上に体は緩んでいきます。
気づけば肋骨が開き、腰が反って、お腹に力が入らない——そんな体になりやすいのです。
お腹の芯がなければ、手足と一緒に胴体まで揺れてしまいます。まるでこんにゃくのように。
レッスンでは、まずわざと崩れた姿勢をやってもらいます。そのあと、お尻や骨盤の奥をきゅっと締め上げてもらう。
「あ、体まで引き上がる感じがする」
その違いを、ご自身の体で感じていただきます。
ポーズを「正しく取る」練習ではなく、「動き方を体に覚えさせる」練習です。
「ここまで動かし方を教えてくれるところは初めて」——そう言っていただくことがよくあります。
「腰が痛くて整体に通っていたけれど、ヨガを始めてから、痛くなったときのストレッチがわかるようになって、整体に行かなくていいようになりました」
「今まではただ動いているだけのヨガ。先生のヨガは、初めて使う筋肉があることがわかりました。もっと早くここに来たかった」
「そんなに激しく動いていないのに、体の芯から汗をかく」「意識して動かすことの大切さが、ようやくわかってきた」
「まだまだ元気で遊びに出歩きたい。続けると筋力付きそうね」(70代の生徒さん)
50代・60代クラス
木曜日・日曜日に開催(時間は月によって変わります)
70代以上クラス
不定期開催(1ヶ月前に日程をご案内します)
料金
体験レッスン 1,000円 / 通常 1,500円
※月謝制ではなく、1回ごとのお支払いです